多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

先進医療

 平成29年8月1日より当院は、先進医療「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の実施医療機関となりました。この制度は令和2年3月末までで終了となりました。令和2年4月以降は、選定療養費による多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術が行えるようになりました。

選定療養費による多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

 選定療養費とは、健康保険に加入している患者が、保険適用外の治療を、保険適用の治療と併せて受けるために負担する追加費用のことです。

手術費用

  健康保険適用の水晶体再建術の費用に加えて、選定療養費が片眼につき147,400円必要となります。

  • 遠視・近視・乱視が非常に強い方、既に網膜に疾患がある場合や、糖尿病のため将来網膜症が合併することが予想される場合などでは、多焦点眼内レンズの適応外となることがあります。この場合は通常の眼内レンズを使用した手術をお勧めさせて頂きます。